認可校である「学校法人 きのくに子どもの村学園」で できることは全国の公立小中学校でも実現可能です。 この映画には「子ども主体の公立学校」が3校登場します。 60年間成績通知表がない伊那市立 伊那小学校。 通知表の学習評価を「選択性」にした松山市立 余土小学校。 校則、定期テストをゼロにした世田谷区立 桜丘中学校。 公立学校もこんなに【自由】だったことに驚かれるでしょう。 あなたの町の公立学校をアップデートさせる ヒントが満載です!. 小学生の僕は「多動児」でした。 (診断された訳じゃないけどね) 図工にしか興味がないから、つまらない 他の教科の授業に座ってらんない。 教科書も机も床まで落書きだらけでした。 この映画は「多動児」で「劣等生」の 僕が作った映画です。 というか、劣等生だからできた映画かもしれない。. 映画の試写会では、泣いている方が 何人かいました。 イキイキした子どもたちをみて、 なんだか涙があふれてしまう 、というのです。 上映中笑い声も絶えません。 映画の子どもたちに負けないように、 とにかく楽しい映画に仕上げました。. 先生がいない・きのくに子どもの村学園。 通知表がない・伊那小学校。 校則がない・桜丘中学校。 こんな(変な、というか真当な) 学校もアリなんだよ。 こんな(変な、というか素敵な) 先生や校長がいるんだよ。. もっと、子どもを自由にしてみませんか。 子どもがやりたいことを応援しませんか。 それなら、家庭のなかでも、学校でも、 今すぐできますよね。. プロデユーサー、監督、撮影、編集、デザイン、雑用など 映像制作のすべてをひとりで兼任することで パーソナルな質感の映画づくりを愉しんでいる。 (どうやら器用貧乏らしい) 変なペンネームだが、愛知県出身、ただの日本人のオジサンである。. この映画の中に生きてる、子どもたち、おとなたち、 みんなが命を輝かせている。 あなたはあなたのまま。わたしはわたしのまま。 「ある」がままでいい。 自由でいいんだよ!って、大きく、あったかい声が 胸に満ちて、響きわたる!. この学校は、人間力が高い子どもたちがいる場所。 親や世間に刷り込まれていない クリエイティビティを感じます。 子どもがやりたいことを自分で選択できる。 こうした素敵な子どもの村の教育システムを 公立学校も学んでほしいな、と思います。 親が教育を自由に選択できる、 そんな世の中になるといいな。. 低学年だからとバカにするわけではなく、 小学校はこれでいいのだ、という感を深くした。 多くの小学校がなぜこうならないのか、 という疑問が以前からある。 この映画で記録された学校が特別だとすれば、 それがヘンなのである。 その責任は子どもにはない。 大人にあるに決まっている。 この記録映画で、 大人は自分を考え直す機会を与えられた、 と思うべきであろう。. 子どもは任され、信頼されればされるほど、 自分に深い肯定感を身につける。 それは多分世界への愛の原点になる。 今に子どもの村から、 ノーベル賞級の研究者、実業家、アーティストが 出てくるに違いない。 しかも愛のある、だ。. 信じてただ寄りそい、いっしょに生きる 一見簡単そうなのに、一番難しいのかもしれない。 教えたくなる。叱りたくなる。導きたくなる親だから。 大人だから。先生だから。 自分の中にある正しいを掲げて子どもたちを 追い込むのはもうやめて 子どもたちと楽しもうと思う。今を。 みんなが輝けば未来は自ずと明るくひかるよ. 右に倣えが大嫌いで、 そんな世界への違和感をバネにして生きてきた。 そのせいかな、映画の中で、教師の背や教室の 片隅でうとうと居眠りする子供たちの姿を観ていると、 何だか泣けてきた。 映画を観た大人たちにも温かな居場所を作ってくれるような、美しい絵本のような作品である。. 先生である「おとな」は「口」「手」をださない。 「ノック」される迄待っている。 そうなのです、「待つ」ことが育む事なのです。 映画はそれを教えている。. 体にも心にも残る体験できる場所 信頼されていることを経験できる場所 自分の能力を信じる体験を重ねることができる場所 子どもの学ぶ権利と学び方の自由が守られている場所 「なぜ」の好奇心の芽がルールによって摘まれない場所 自分の声には価値があることを学べる場所. 精神医療の分野と重ねてみると、例えば、多くの人と違うとか、既存の学級に馴染めないというだけで 「発達障害」と言われてしまうこどもは思いのほか多いはずです。 大人からは凸とか凹に見えるこどもの側面は、その人の宝物かもしれないのです。 作品に登場するこどもたちに、 「いろんな常識とか知識で頭でっかちの大人たち(もちろん僕も含む)、こどもを舐めんなよ!」と、 軽やかに教えられたような気がしました。. 素晴らしい学校だと思いました。(途中2~3回涙ぐみました) このドキュメンタリーは、 「自分の力で考えることができない生き方」への希望です。 自分の子供には、そうさせたくない。 自分の未来を自分で切り開く力を与えてあげたい。 この映画を見たら、誰もが感化されると思います。 私も、この歳で卒業生になった気分で、 新しく何かに挑戦したい気持ちになりました。. 見終えた時に、一筋の涙が流れた。 感動ではなく悲しみだったのかもしれない。 感じて、考えて、気づく学びの世界で 救えた命があったのではと。. 縄文時代に「学校」はありませんでした。 人間は学校に行かなくても生きていけるのです。 一番大切なのは、この映画のように 子どもが「笑顔」でいることだと思うのです。. 子どもたちの未来のために大人ができること。 どこのシーンを見て、どう感じたのか語り合って、 自分たちの価値共有をしてほしい。 もっと、もっと子どもを応援したくなる映画です~? この映画からたくさん感動しましたが、 一番見てほしいのは、手作りの卒業式・入学式です。 現在日本の公教育では、 例年通りのどこでも一緒の行事が行われています。 「子供たちのために」なんて声はよく聞かれるのに、 例年通りの行事が行われていく。 「任せる」「見守る」「そのままでいい」 公立でもできるそんなヒントがたくさん散りばめられている考えさせられる映画です。. 柔らかな光に包まれたような子ども達の居る風景に、 温かい涙がポロポロ溢れ続けて、気付けばずっと泣いてました。 オトナ達が手放しで優しく接してくれる環境にいたら、ごく自然に『優しさ』の循環が生まれていくだろう。 あぁ私、本当はこんな風に接してもらいたかったんだな…と思うと同時に、 厳しくすることを正義と信じて来たオトナ達も傷ついていたよね…と切なくなりました。. 子どもだけでなく、オトナ中の子どもも、すっぽりと包み込んでくれる時間でした。 見どころと言えば全部がみどころで綴ればキリが無い。 とにかくひとりでも多くの方に観て感じて頂きたいと思っています。. この『夢みる小学校』を観ていただければ、言葉で説明をされるよりもずっとずっと心の奥底から 「そうか。大丈夫なんだ。健全ってこういうことなんだ!」と感じることができるはずです。 大人には、夢みる小学校のような環境で子ども時代をすごしたら、自分はどんな人生だっただろうかと考えてみてもらいたい。 子どもたちには、学校って色んなところがあるんだよ。 勉強する方法って、選べるんだよ! と知ってもらいたい。. オオタ監督の『いただきます』という映画を5回観た時の衝撃とはまた違う感動で、魂が喜んで涙が何度もあふれました。 「自由にしていいんだよ責任はすべて大人がとってあげるからね」 幼少期にこんな事を言ってくれる大人と出会っていたらどんな自分と出会えただろう…。. 映画に出てくるこんな素晴らしい環境で育った子ども達が 日本にいて日本の未来を作っていくのですから未来が楽しみでなりません。 そして出てくる大人達が素敵すぎます。 ヴィンさん、この映画を作ってくださって有難うございます。. 終始、涙が溢れて止まりませんでした。 冒頭の子どもたちの内側から溢れ出すエネルギーが、輝きを放つ姿。 答えが全てここに凝縮されていました。 そこには『自信』『信頼』『希望』そういったものが確実に彼らの中に存在していることを感じました。. 私たち大人は、『子ども』をみくびり過ぎているんだな。 子どもはただ、『信頼』と『自由』を得るだけで、どこまでも伸びていくのだな。 その事実を目の当たりにして涙が止まらなかったのだと思います。. お母さんの考えは間違いだったと成人した娘たちに謝りたい。 我慢することや調和することばかりが人生ではなかった! 一人一人が本当の自分に気づくこと 愛されていることを知ること。 心のままに生きること。 「大人になること=我慢すること」ではなかった。. 気づかせてくれてありがとうございます! この映画は単なる教育論ではなく、人としてのあり方やこれからの生き方を考えるきっかけ作りになると思います。 美しい映像や音楽にも心奪われました。 ぜひ大人にも子供にもたくさんの人に観てほしいです。. いつもいつも問われるのは大人の方だ。 これからも問われ続け、そしてそのたびにあちゃー、と汗をかき、 それでも変わっていく自分、いや取り戻していく自分に素直に向き合いたいのです。 (きのくに子どもの村保護者). 子どもたちの表情がみんなイキイキとしていて、それを眺めているだけで涙が出てきちゃうような幸せが溢れている場所。 「本当の教育」ってこういうものなんだろうなって。 何もないところから、木を切り、種から食べ物を育てた経験がある、というのは「生きる力」になっていくのだろうな。. もうね。素晴らしかった。 まだ小さいんだから。とか、危ないから。 なんて言葉はここにはなくとにかく自由に子供たちが想いを発してそれを形にしてゆく。 形にするのはあくまでも子供達。大人はただそのお手伝いをするだけ。 生きた国語、算数、理科、社会がそこにある。. 脳科学者の茂木さん曰く、この教育は脳を活性化する環境だ!と語しそれは卒業生の活躍に現れる。 自分で考えて行動すること。 人生を作るのにとてつもなく大切なことなのに今の学校教育はその環境を作れていない。 そして大人でさえもそれをできていない。 でも、知ったならこれからだ。 自分で作った枠を壊してほしい。. オオタヴィン監督の映画は、毎作、素敵なナレーターやメジャーなエンディング音楽を使用します。 劇場公開するための配給会社、宣伝会社の人件費、印刷費も、劇場ではなくまほろばスタジオが全額支払います。 クラファンの支援金は、吉岡秀隆さんのナレーション契約料、ザ・ブルーハーツの『夢』エンディング曲契約料金、 スタジオ使用料、オリジナル音楽制作費、アニメーション制作費、撮影経費、編集費などの制作費と、 ホームページ制作費、配給人件費、宣伝広報費、印刷費など劇場公開に伴う諸経費に全額使用しました。 引き続き、ご支援お願いいたします。. 予告編 イントロダクション キャスト スタッフ 子どもファーストな 3つの学校 メッセージ コメント 自主上映お申し込み 自主上映 スケジュール 劇場情報 お問い合わせは、コチラ. オオタヴィン監督 映画サイト まほろばスタジオ ちょっと見てみる. Facebook「オオタヴィン」に毎週最新情報が掲載されています。 リクエストお待ちしています。 ちょっと見てみる. ひとりでみる夢は ただの夢 みんなでみる夢は 現実になる John Lenon ジョン・レノン. 予告編 イントロダクション キャスト コメント クラウドファンディング. 夢みる小学校 Dreaming school.
小学生のゲームはやり方が大事!親子ともにストレスのない「守れるルール」を決めよう
小学1年生の自宅学習のコツ! 勉強を好きになる絵本・ドリル12選 | Gakken家庭学習応援プロジェクト マナビスタ 肢体不自由、知的障害、自閉症、ADHDやLDなどの障害のある子に対する教育実践を積むとともに、地域の学校現場や保護者などからの「ちょっと気になる子」への相談支援にも ヨンデミーは、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事。 1日3分のミニレッスンから始まる読書習慣 ‘ж‚QЏН‚±‚к‚©‚з‚М‰Ж’л‹і€з‚МЌЭ‚и•ы亜季ちゃん,今日は運動会の案内をありがとう。私は亜季ちゃんの顔を知らないけれど,お便りを見て,可愛く,やさしい人だと思いましたよ。 今の時代は,電話で話をすることが多くて,便りをくれる人が少ないです。亜季ちゃんからの便り,うれしくて元気が出ました。ありがとう。 運動会には組体操をするのですネ。私も見るの大好きよ。見に行きたいのですが,残念な事に私も25日に踊りの会で府中にいくので,ごめんネ。せっかく案内をくれたのに仕方がないネ。でも,お互いに頑張りましょう。 組体操,上から落ちないように。亜季ちゃん,がんばれ。がんばれ。応援しているよ。 元気でネ。便り,うれしかったヨ。 サヨウナラ。. 厳しく叱る。 二度としないように約束させる。 繰り返し、よく言い聞かせる。 「暴力は犯罪だ」と伝える。 「たたかれた相手の気持ちに立って考えなさい」と叱る。 「今度もしたたくようなことをしたら、教室や学校から出ていってもらう」と脅す。 保護者を呼び、家できつく言い聞かせてもらう。. 無料で30日間 体験してみる. 窪塚洋介 (俳優、ミュージシャン) 煌くほどの 希望と踊ろ 日々大騒動 未来の鼓動 誰だって 昔は夢みる子ども. この春から長女が親元を離れ,東京で大学生活を始めることになりました。将来の夢の実現に向かって着実に歩き始めた娘を心から応援したいという気持ちと,一方で会いたいときに会えない寂しい気持ちも予想以上に大きいと感じるこのごろです。 3月の引越しの日,上京して,長女と高校生の次女と3人で荷物の片付けをしていました。表面上はにぎやかに作業しながら,こうしていても確実に別れの「とき」は近づいているということで心は揺れていました。 荷物も片付いていよいよ別れのとき,私は,バス停まで送ってくれた長女に無理して笑って手を振り、バスに乗り込みました。胸にこみ上げるものを感じましたが,別れた後一人きりになる娘に最後に泣き顔を見せては不憫だと思いました。ここで絶対泣いてはならないと思いました。 でも,バスに乗り込みバスが走り出したんだとたん,これまでの緊張の糸が瞬時に解けて涙があふれてきました。傍らの次女が「お母さん,私というものがおるでしょうが。」とひょうきんに肩をたたいて励ましてくれました。その気持ちも嬉しくて笑っているのか泣いているのかわからなくなりました。 ちょうどそのとき,遠い日の思い出が鮮やかによみがえり,まさに情景が重なったのです。 今から28年前,私の姉がやはり親元を離れ,短大に進むことになったときのことです。当時高校生の私と母は,引越しの手伝いに出かけました。気丈な母は,荷物の片付けやら当座の買い物,大家さんへのあいさつをてきぱきと済ませました。そうしていよいよ別れることになったとき,駅まで見送りに来た姉に私たちは笑って手を振り,汽車に乗り込みました。汽車はホームを離れ,私たちは何も話しませんでした。それからしばらくして,窓のほうを向いたまま動かない母に気付きました。見ると肩を震わせ,静かに泣いているのでした。気丈な母の泣く姿など,私はこれまで見たことがなくて,正直うろたえたのを覚えています。何か声をかけなくてはと思い,「お母さん,私がおるでしょ。」と言ったのでした。その私の言葉に母は笑い,泣き顔といっしょになって顔がゆがみました。.
みなさんの声を聞かせてください
「こども若者☆いけんぷらす」などによりこどもの声を政策に反映させる取り組みを始めており、今秋には、こども大綱策定に 小学校に入ると、いよいよ本格的な勉強がスタートします。もちろん、学校の授業も大切ですが、同時に取り組んでいきたいのが「自宅学習」です。 肢体不自由、知的障害、自閉症、ADHDやLDなどの障害のある子に対する教育実践を積むとともに、地域の学校現場や保護者などからの「ちょっと気になる子」への相談支援にも こども家庭庁では年4月から.私が電車に乗っているといつものように気付くのが,隅に隠すようにして捨ててあるお酒のカップです。つい最近は,お酒のカップを置く現場を見たばかりです。 しかし,いつもお酒の匂いや飲んだあとということが気になり拾えずにいました。ジュースの缶などは普通に拾えるのですが,お酒となるとなぜか拾いにくくなってしまうのです。 そして今日,四十代半ばの男性が隅に置いてあったお酒のカップを蹴ってしまった音で私は(またある・・・。)と思って,その男性の方がどうするかを見ていました。すると,その男性は,最初ためらいながらもお酒のカップを拾い,下車されました。私はその姿を見て,みんな拾うのは嫌ですが,そこでどうするかが大切である事を学びました。 前回投稿した「電車での落とし物」で勇気を出して行動に移す事を学んだにも関わらず,また,今回行動できませんでした。改めて教えてくれたこの男性に感謝し,またこのような事があった時は,ためらわず行動していきたいです。 そして,これを見ていただいた方には,もう一度電車のマナーについて考えてもらいたいです。よろしくお願いします。. みんなは どう使ってるの?. 広島県教育委員会 〒 広島市中区基町9番42号 Tel:(県庁代表). 我がN小学校では先生が積極的にサッカーを教えて下さいます。それも土曜日の休みまで頑張っておられます。ついつい「先生ジュースでも飲んでくだしゃー」といらんおせっかいをしてしまいます。特に,この寒い中,汗を流しながら頑張る先生を見ていると,私もあと二十歳若ければ,先生になりゃーよかったと思いました。自己主張と平行に守りに入った先生は保護者としても魅力を感じませんが,我が良き先生は人間としても魅力を感じます。もちろん,子どもたちは我々よりもっと敏感ですから,私以上に魅力を感じている事でしょう。この先生のおかげで学級崩壊もなくなり,我が子のクラスも安定してきました。一時期塾での学力テストも下がっていましたが,元に戻り安心しています。もっと嬉しい事に,お陰で先日のサンフレッチェのテストに合格した子どもがいます。先生がサッカーを始めてくれていなければ,力を秘めたこの子の実力を引き出す事は出来なかったと思います。 教師とは,子どもだけじゃなく我々保護者にも周囲の人たちにも夢を見させてくれる職業だと思います。労働基準とは,嫌で嫌で食うために仕方なく仕事をする人を救う為の法律で,この先生のように労働基準は守らないけど,必死で子どもの力を引き出してくれる方には,県民としてはそれ以上の報酬をあげても無駄だと私は思いません。私も三人の子どもをこの学校へ通わせ,このような先生にお会い出来たのは初めてです。もっと以前からお会い出来ていれば良かったと思います。そしたらPTA活動にももっと積極的になれたと思うし,教育に今以上関心を持てたと思います。 もちろん,ご理解とご協力を頂いている学校長や教頭先生,教務主任,先生方々に感謝申し上げます。我が子もあと二か月で卒業です。長男から10年間お世話になり,PTA会長も経験させて頂き,私自身もお世話になりました。学校とはいつまでもそんな所であって欲しいです。. ヨンデミーは他の読書サービスとここが違う! A社 子ども向け電子書籍サービス 月額 ¥ 前述のとおり、「暴力で解決しようとする」ということは、裏を返せば、「暴力以外に解決できるすべをもたない(未学習)」または「暴力で要求などが通った経験しかない(誤学習)」ということになります。そこで、「未学習部分の獲得」と「誤学習の修正」を目標にして指導に当たります。 学習は、求めるレベルが高くなりすぎるとうまくいきません。段階的かつ具体的に、一歩ずつ進めていきます。. 本校は昨日から6年生が修学旅行に行っている。 私は今年度の修学旅行にあたり,願っていることがあった。6年生の中に不登校傾向の子どもがおり,その子にもぜひ参加してほしいという事である。 修学旅行出発前日,その子は母親といっしょに登校して来た。後で知ったことであるが,前の日,クラスの友達が「修学旅行にいっしょに行こう。」と誘いの電話を入れていたらしい。 昨日(修学旅行出発当日)の朝,一抹の不安と期待をもって子ども達の集合を待った。しばらくして,次々登校してくる子ども達の中に,その子の姿を見つけた。少し不安そうにも見えたが,誘いの電話をしてくれた子どもをはじめ,何人もの子どもたちが声をかけていた。 当たり前のことであるが,その子がいつ登校してきても教室にその子の居場所があるように,機会をとらえてはクラスの子ども達に,その子の話題を提供していた担任の地道な努力が実ったようで胸が熱くなった。 今回「修学旅行にいっしょに行こう。」と声をかけた子ども。そして,その呼びかけに応えて修学旅行に参加した子どもの成長がうれしい。 今回の出来事で改めて,子どもを信じて待つことの大切さを学んだ。 今朝,団長から「全員元気で,2日目の見学地に出発します。」と連絡があった。団長の電話の声がいつにもまして,はつらつとさわやかに聞こえた。. 夢みるシリーズ第1弾 追加撮影完全版 『夢みる小学校旅立ち』 『夢みる小学校』から3年、あの小学生たちは中学3年生。 成長した子どもたちの15歳の旅立ちを追加撮影。 日本映画批評家大賞を受賞した『夢みる小学校』に 新たに25分間を追加編集した感動の完全版です。? 本を読む習慣をつけてほしい! でも 学校 や 習い事 が忙しくて ついつい 後回し に. はじめまして。今日学校から帰るとお手紙が届いていました。 僕は,当たり前のことをしただけなのに,こんなにも喜んでいただきとても嬉しく思っています。それからお金(薄謝というんですね,勉強になりました)を沢山いただいてありがとうございました。大切に遣わせていただきます。 僕は小さいころからサッカーを習っていて,高校に進学する際,憧れの観音高校を選びました。夢は観音サッカー部のレギュラーとして国立競技場のピッチに立つことです。これからも観音高校の校訓である「文武両道」を目指してがんばります。 この度は,本当にありがとうございました。どうかお身体を大切にしてください。. 無料体験スタート 自動課金はありません! 読書やミニレッスンを 思いきり楽しんでください。. まずは 楽しく 読もう! 好み・読む力を分析し、 ぴったりな本をおすすめ!. コンセプト 読書は、一生モノの習い事 ヨンデミーは、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事。 1日3分のミニレッスンから始まる読書習慣が、子どものココロもアタマも育ててくれる!. ちょっと前のことになります。 私が小学1年生のときの担任のY先生(女性)がこの春定年退職されました。 もう30年余り前のことになりますが,目元がキリッとした声のよく通る先生で,先生になりたてのころの若さ一杯の颯爽としたY先生の姿は今も鮮明な記憶として残っています。 卒業した後も年1回の年賀状のやりとりは続いていましたが,30年という時を経てもなお,私の記憶の中のY先生はいつも小学校1年生のときの若々しい姿でした。(頂く年賀状が今流行の家族の写真入りのものでなく,文字と絵のものだったこともありますが・・・しかし添え書きされる自筆の字は昔ノートに書かれたものと変わらない端正なものです。) 「まだまだ老け込むには早いです。人生これからです。」 などと月並みな激励の手紙をしたためたところ,やや間をおいて返事の手紙をいただきました。 近況の報告に交えて「私もおばあちゃん1年生になりました。」との文字。めでたく初孫御誕生とのことでしたが,単なる「おばあちゃん」ではなく「1年生」と書かれた文字に,いつも新たな気持ちでというY先生の前向きな姿勢,孫と一緒に私もまだまだ成長していくんだという思いや,孫を授かったという無上の喜びなどいろいろな思いが込められているように感じました。 「おばあちゃん1年生ですか。頑張ってください。」 と心の中で再度先生にエールを送ると,記憶の中の先生のキリッとした目元がゆるんで,少しはにかんだように見えました。. 出張で広島に来ました大阪の会社員です。 本日,昼2時半ごろ広島駅のATMでお金を下ろした後,タクシーに乗ろうとしたとき, 「誰かATMでカードを忘れた方いませんかー。」 と,ものすごく大きな声で叫んでいる女子高生二人組がいました。もしやと思い,近づいて確認すると,それは私のキャッシュカードでした。 急いでいたので「ありがとう」と一言しか言えなかったのですが,駅前で人通りが多いのにもかかわらず,見ず知らずの誰かのために大声で叫んでくれた二人の女子高生に,改めて感謝の気持ちでいっぱいです。 おかげで,私の大切なキャッシュカードを紛失せずに済みました。 乗り込んだタクシーの運転手の方も,「すごい子達やなー」と感心しておりました。 自身の勇気ある行動とは思いますが,広島県での教育の質の高さも垣間見えた気がして筋違いかもしれませんが,こちらにメッセージを送らせて頂きました。 「大声で叫んでくれて,助けていただいたこと,本当に感謝しています。ありがとうございました。」 どうか,二人にもこのメッセージが届くことを祈ります。. 小学校3年生のときから、学校へ行けなくなってしまった息子をもつ作者が、当時の息子の言葉を元に、息子と一緒につくった絵本。ある日学校に行けなくなった、りおくん。でも、「本当は学校に行きたい。みんながふつうにできていることを僕もやりたい…」そんな思いを抱いています。学校に通えなかった子が、まわりの協力を得て、少しずつ学校で過ごす時間を増やしていく姿が描かれていく1冊。 主人公やまわりの人の気持ちを考えたり、理解する力もついていきます。. 容易度 この記事は容易に見つけられましたか? はい どちらでもない いいえ. 教育的な支援がなく、 保護者さまへの負担が大きい. 娘が読む本の偏りに困っていました。 これまで親のおすすめは頑なに拒んでいたのに、ヨンデミー先生からのおすすめはスイスイ読んでいて、今は幅広いジャンルの本に親しんでいます。. 子どもたちの未来のために大人ができること。 どこのシーンを見て、どう感じたのか語り合って、 自分たちの価値共有をしてほしい。 もっと、もっと子どもを応援したくなる映画です~? おうち読書のミカタラジオを Podcastで配信中. ヨンデミーレベル©️は独自に開発した絵本・児童書の難しさを表す指標です。 ヨンデミー先生がお子さんの読む力をつねに分析しているので、難しすぎず簡単すぎず、無理のない適度な背伸びでステップアップしていくことができます!. このシリーズでよく読まれている記事 1. 代表笹沼登壇の 保護者説明会動画 をプレゼント!. 素晴らしい学校だと思いました。(途中2~3回涙ぐみました) このドキュメンタリーは、 「自分の力で考えることができない生き方」への希望です。 自分の子供には、そうさせたくない。 自分の未来を自分で切り開く力を与えてあげたい。 この映画を見たら、誰もが感化されると思います。 私も、この歳で卒業生になった気分で、 新しく何かに挑戦したい気持ちになりました。. 予告編 イントロダクション キャスト コメント クラウドファンディング. 本のおすすめ AI ヨンデミー先生から お子さんにピッタリな本が おすすめされます。. 入会金 無料. 心に響くちょっといい話 心に響くちょっといい話. 入会費 ¥6, 興味の幅を広げるおすすめで、 世界がひろがる!. 月額 ¥ Safari 私には,忘れられない出会いがある。 大学の時住んでいたアパートは,坂道を上った山の上にあった。もう少しだけ上ると大きな団地に続き,買い物など日常の生活に不自由はなかったが,通学や外出は常に坂道の登り下りを伴った。 アパートにピアノが置けなかったため,いつも大学の練習室を利用していた。ふだんは静かな朝の練習室も,レッスン日ともなるとさすがに混雑し,順番をとらねばならないほど繁盛した。 レッスン日のその日は確か2月,前日からの雪があたり一面を真っ白に覆う寒い日だった。アパートを出てすぐの坂道を下り始めたところで,後ろから車の近づく音,できるだけ道の端に寄り,やり過ごそうとしたときだった。何かに腰のあたりを押されたところまでは覚えている。気が付いたときに,まず目に入ったのは,真っ青に広がる空だった。その次に見たのは,上からのぞき込む男の人の顔。我が身に降り掛かかった事態をすべて理解するまで,そう長い時間はかからなかった。 雪道でスリップした車に押され,そのはずみに,私は道路から1メートルくらい下の田圃に落ちたのだった。 立ち上がった私に,運転手の男の人は,「申し訳ありません。病院に…。」と言った。私は動揺し,その場に立ちすくんでいた。その人は,散乱した教科書や楽譜を一つ一つ拾ってくれた。だんだん,ことの状況が飲み込めるようになってくると,今度は無性に恥ずかしくなった。レッスンのことも気になったし,コートもあまり汚れていない。脱げた靴を探して履きながら「別に何ともありませんから。」とその申し出を断った。差し出された名刺だけもらって,大学への道を急いだ。 レッスンも無事終わり,安心したのか急に体の変調に気付いた。腰と特に足に痛みが走る。よく見ると足首には内出血,うっすら血もにじんでいる。急に恐くなり,家に電話した。母からの連絡を受けた父が勤め先から駆けつけてくれ,とにかく近くの病院へ行くことになった。レントゲンの結果は異常なし。足首のけがの治療と腰には湿布薬。「今日だけは一応安静にしておいてください。」ということだった。 病院からアパートに戻る途中,私と父は改めて現場を見た。雪道で車のスピードが出ていなかったこと,落ちたのがたまたまガードレールがないところだったこと,田圃の雪がクッションになったこと,それらが幸いしたのだった。安心した父は,夕方帰っていった。.